事業報告・決算報告(平成22年度)

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 基本方針(抜粋) 

本会は地域住民をはじめ、関係機関団体との連絡調整を図り、
「地区社会福祉協議会」の設立について進めておりましたが、
地区社会福祉協議会の必要性を重んじられ、おかげをもちまして、
上天草市民への地域福祉活動の新たな推進の手助けとして、
17箇所に地区社会福祉協議会を設立されましたことは、なお一層
の地域福祉活動と「小地域ネットワーク」づくりなどを更に推進すること
ができるものと思われます。
 また、本年度は新たな上天草市から「福祉小地域ネットワーク事業
(緊急雇用創出事業)」と子育て支援事業の「ファミリーサポート
センター事業」の受託を行い「子育ての中の方」と「子育ての手助け
を行ないたい人」の仲介を図る連絡・調整業務の受託により
円滑な取り組みと活動が図られるものと思います。
 また、熊本県社協からも生活福祉資金貸付業務及び事務処理
のために相談員を設置し、対策と拡充支援に向けての事業も推進
します。
 なお、今後の在宅福祉と地域福祉を中心とする施策については、
本会が策定を進めている
「地域福祉活動計画」に沿って、更なる
地域福祉の推進を図ることを目的として、本年度の基本方針とします。


  1.重点目標

   (1)福祉小地域ネットワーク事業(緊急雇用創出事業)
     の受託と推進
   (2)ファミリーサポート事業(緊急雇用創出事業)の
     受託と推進
   (3)生活福祉資金相談支援体制強化事業における
     相談員の設置
   (4)地域福祉活動計画に沿った地域福祉活動への
     取り組み
   (5)地域権利擁護事業の啓発と推進
   (6)指定管理者制度(老人福祉センター)の管理経営と
     効率化
   (7)事務事業の効率的運営への模索と取り組み
   (8)基本構想(目標)に向けての継続と推進事業

  2.組織・活動体制・経営基盤の確立とその内容
   (1)社協組織及び活動体制並びに支所体制の充実、強化
   (2)経営基盤(体制)づくりのための財源の確保と確立
   (3)在宅福祉サービス事業の充実、強化
   (4)合併前の旧4町の施策や地域福祉活動の継承と推進

  3.福祉活動推進及びその内容
   (1)高齢者(老人)福祉の推進
   (2)障がい者福祉の推進
   (3)児童・ひとり親家庭福祉の推進
   (4)福祉ボランティアの推進
   (5)福祉教育と啓発の推進
   (6)ニーズ調査と供給の推進
   (7)地域福祉及び在宅福祉の推進


23年度予算

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社会福祉協議会=地域福祉を進める社会福祉法人
●社会福祉協議会(通称「社協」)は、地域福祉を進める社会福祉法人としての
役割を持っており、全国の都道府県・市区町村に設置され、幅広いネットワークを持つと同時に、
民間組織としての自主性と住民や社会福祉関係者に支えられた公共性を持っています。

住み慣れた地域で安心して暮らせるまちづくり
●社協は、暮らしの中のいろいろな問題を住民のみなさまと協議しながら解決に向け、
だれもが「住み慣れた地域で安心して暮らせるまちづくり」をめざして活動している民間の
非営利団体です。その財源は、みなさまの会費や寄付金等を充てさせていただいております。

社会福祉法人 上天草市社会福祉協議会

17地区2回の座談会を開催し
多くの”地域の声”、”地域の知恵”を
いただきました。

1回目で出た気になること、
心配事に対して、それを解決するための
知恵を教えていただきました。

生活するうえで気にかかること、心配事を
出していただきました。

問題名 数値
人口問題 319
仕   事 139
交通問題 119
地域福祉活動計画を進める
ためには、皆様の声をもとに地域
の実態と課題を把握することが
基本と考え、17地区社協から
1地区20人を「地域座談会員」
として選任、360人に委嘱状を
交付し各地区2回の座談会を
開催しました。

第2回地域座談会
(H21.9.14〜
   H21.10.30)

社会福祉大会
(H22.1.17)

第1回地域座談会
(H21.7.28〜
   H21.8.28)

事前学習会
(H21.7.19)

地域座談会より・・・

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3つの基本目標
地域福祉活動計画(平成21年度〜平成24年度)

事業計画・予算(23年度)

誰もが安心して暮らせる町づくりのために、
「地域にはどんな課題があるのか」
「その課題を解決するためにはどうしたらいいのか」
といったことを考えながら地域の皆さんと活動を進めております。

社協の組織

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一般会費    600円
賛助会費   3,000円
特別会費  10,000円

共同募金
寄附金
寄附金
会費

社協の財源

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など、地域の福祉に関する問題や住民の方々からの
相談等に対応するために使われています。

・相談受付
・福祉サービスの実施
・各種福祉団体との連携・支援
・地域福祉の推進
・ボランティアの育成
・福祉サービスの周知、広報

社協 事業・活動の実施

社会福祉協議会の主な財源は、会費・寄附金・赤い羽共同募金配分金、
県や市からの補助金、介護保険収入です。

社会福祉協議会ってなんだろう?

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●社会が抱えているさまざまな福祉問題を地域全体の問題としてとらえ、
みんなで考え、話し合い、協力して解決を図ることによって、心ふれあう
「福祉のまちづくり」をめざしています。

●市内で暮らす市民のみなさん、社会福祉・保健・医療・教育など関連分野
の関係者、さらに地域社会を形成するさまざまな専門家・団体・機関によって
構成されています。

●住民の福祉活動の場づくり、仲間づくりなど援助、社会福祉に係る公私の
関係者・団体・機関のネットワークづくり、具体的な福祉サービスの企画や
実施、介護保険事業、支援費事業などを行なっています。

どんな仕事をしているの?